マックコーポレーション株式会社 PC用 マックコーポレーション株式会社 SP用

Jマイケル伝説 Vol.12

Jマイケルの伝説を追え
(株)三栄書房
「ブラストライブ」 2009 Vol.12 (定価 952円+税)
誌内「Jマイケル伝説を追え!」にJ.Michaelの特集記事が掲載されました。 (P96~P97)
テキストで読む
ブラストライブ


Jマイケルは天使? /Fシングルホルン バルブトロンボーン ひとりの男の人生を救ったポケトラ 啼鵬さんとJマイケル スペシャル/ YOKANさんがオーボエにチャレンジ トランペット - 川嵜淳一さん トロンボーン - はぐれ雲永松さん バリトンサックス - TPOの武田和大さん TPOのメンバーからJマイケルへ 番外編 チェロを弾いてみよう Jマイケルのフレンチホルンと木村さん(東京佼成) ブラスタ「放課後プロジェクト」を応援するぞ 学校応援プロジェクト 学校応援プロジェクト マーチングブラスが熱い。

Jマイケルの伝説を追え その12_1
Jマイケルの伝説を追え その12_2

Jマイケル伝説を追え!

  • ボクの名前はジョン・マイケル。英国生まれの音楽の精霊だ…なんてことをずっと言っていたら、なんと「東京ブラススタイル」のお姉さんたちが声をかけてくれた。うれしいなったらウレシイな!!

もうひとつの「放課後プロジェクト」を応援するぞ
ブラスタみたいに吹いてみたい!そんな子供たちのためなら…

  • 本誌は「東京ブラススタイル」と完全タイアップして、全国の学校吹奏楽を回る「放課後プロジェクト」に協賛している。全国の…といっても、もちろんボクのふるさとイギリスまではいけないんだろうけど、北は北海道から南は沖縄まで、「ブラスタ」と一緒に吹いた「チーム・ブラスタ」の数は、日を追うごとに急増中。ボクがイギリスにいた頃にきてくれれば楽しかったのに…と思っていたら、ある日彼女たちの方からボクに連絡があった。なんとこの本を見て、ボクのことを知った、というからうれしいじゃないか。
  • 「あのさ、あたしたちいろいろな学校で『放課後』やっているんだけど、そこでブラバン以外の見学者から、一緒にやってみたい、という声があがることが多いんですよね…そこで、ジョン・マイケルさんに相談に乗ってもらいたくって…」
  • 話しかけてきたのは、「ブラスタ」の低音の要であるバストロンボーンの足立恵子さん。このところ、めったに女性と会話したことがなかったから、精霊のくせに妙に緊張してしまったボク。
  • 「あ、は、はい、分かりました。どんなことでしゅか」
  • 緊張の余り「おぼっちゃまくん」化してしまったが、訊けば、さまざまな学校では吹奏楽部以外でも一緒にやってみたい、という声があがることが多いのだが、学校には他の人にまわせるような楽器の余裕があるところは少ない。また、余裕があってもクラブ以外の人間にはさわらせることが難しい…というような諸般の事情があって、せっかく芽生えた「楽器族」気分がそのまま立ち消えになってしまう…そんなケースをよく見ていたそうなんだ。といわれたって、学校に楽器がないんだから、しょうがないよなあ…と、思わず呟いたら、きれいな眉がキリリとつり上がった。
  • 「あ、そう。ジョン・マイケル君ってそんなにツメタイ人なわけね…よーく、わかった…」
  • あ、すみません前言撤回します。そんなつもりじゃなかったんです。で、どうすれば?あ、なるほど、楽器体験コーナーのためにJマイケルのトランペットとトロンボーン、そしてアルトサックスを一本ずつ貸して欲しい…。よし、ボクだって音楽の精霊、せっかく芽生えた楽器族気分を盛り上げるためそして、他ならぬブラスタさんのため、一肌ぬぎます。しかも、全国を回る「ブラスタ」の皆さんと一緒なら、普段は一人では絶対に行けないようなところにも行ける、という楽しさがあるもんね。
  • 「でしょ?せっかくだから、一緒にもりあげようよ」
  • ということで、「ブラスタ」のみなさんと一緒にボクも全国を回ることにしました。ひとまず今回は新潟と、東京のケースをご覧ください。みんな最高の笑顔でしょ?これ、正真正銘みんな、ブラバンとは無縁の素人さん。なのに、ちょっと指導しただけで、みんなこの笑顔。
  • やっぱ楽器族になるって、すてきなことだよね!Jマイケルはチーム・ブラスタを応援しまっせ!
  • 「あれ?関西人やったっけ」(by 関西生まれの木村さん)
  • …つっこむなあ…さすが木村さん、本場仕込み。

ページトップへ