欧州弦楽器

選りすぐりの欧州弦楽器(チェロ)をご紹介

Germanyドイツドイツ

クラシック音楽の根幹を担い、弦楽器製作の伝統を守り続ける、まさに弦楽器大国「ドイツ」。
ミッテンヴァルト、マルクノイキルヘン、ブーベンロイトなど主要な弦楽器製作都市を有しており、今日もなお世界の弦楽器製作の中心の一つとなっている。
現代においても、基本に忠実な質実剛健とも言える真面目な作りと美観を備えた、伝統感じる確かな品質の楽器が多く作られている。

Rainer W.Leonhardt ライナー・レオンハルト

ライナー・レオンハルト
長いバイオリン製作の歴史があるドイツ・ミッテンヴァルトの地で、1926年より3代続く工房。
その評価は先代Wilfried Leonhardtによって飛躍的に高められ、日本でも広く知られるところとなりました。
その息子Rainerは1997年に工房を引き継ぎ、それを更に発展させる形で、素晴らしい楽器を次々と世に送り出しています。
特にチェロに定評があり、豊かな鳴りと音質の良さで高い人気を誇っています。

RLC-01

定価¥700,000 (税込¥770,000)サイズ:4/4、7/8
ライナー・レオンハルト RLC-01 表 ライナー・レオンハルト RLC-01 裏

RLC-03

定価¥900,000 (税込¥990,000)サイズ:4/4
準備中

RLC-05

定価¥1,200,000 (税込¥1,320,000)サイズ:4/4
ライナー・レオンハルト RLC-05 表 ライナー・レオンハルト RLC-05 裏

Julia L. Klotz ユリア・クロッツ

ユリア・クロッツ

現代ミッテンヴァルトを代表する弦楽器製作家であるRainer W.Leonhardtの娘として1990年に誕生。
高校を卒業後、販売経験を積んだのち2013年より父Rainerの下で弦楽器製作を学び始めました。
その後、ミッテンヴァルトの製作学校でも伝統的な弦楽器製作を学び卒業。

2016年より正式に、伝統あるLeonhardt工房の4代目として工房に入りました。
300年以上続くミッテンヴァルトの弦楽器製作の歴史の一端を担ったKlotz Familyの末裔と2016年に結婚し、Klotzを名乗ることとなった彼女は、まさにミッテンヴァルトの歴史と伝統を受け継ぐ製作家として将来を期待されています。

JKC-01

定価¥700,000 (税込¥700,000)サイズ:4/4
準備中

Lothar Semmlinger ローター・ゼムリンガー

ローター・ゼムリンガー
ドイツ・バイアースドルフから、世界中へ良質な楽器を送り出しているLothar Semmlinger社。
その歴史は、1967年よりAlbert Langの元で製作を学んだLothar Semmlingerに始まります。1975年にマイスター資格を取得し、1980年に独立。高い品質により、一代でその名は世界に知られるところとなりました。
大きな発展を遂げた現在でも、二人の息子Stefan & Christianと共に、ドイツ製らしい安定感のある質の高い楽器を作り続けており、日本でも高い知名度と人気を誇っています。

LSC-01

定価¥580,000 (税込¥638,000)サイズ:4/4
ローター・ゼムリンガー1表 ローター・ゼムリンガー1裏

LSC-03

定価¥700,000 (税込¥770,000)サイズ:4/4
ローター・ゼムリンガー3表 ローター・ゼムリンガー3裏

Hungaryハンガリーハンガリー

チャールダーシュに代表されるように多くの有名楽曲やその作曲家を輩出する国「ハンガリー」。
特に弦楽器に関しては演奏面でも優秀な演奏家を育んでおり、ソリストとしてあるいは各国オーケストラのコンサートマスターとしてクラシック音楽界の重責を担っている。
そうした演奏家の傍らには、常に優秀な楽器職人がいるもので、代々続く職人の家系も多く、家内制手工による丁寧で味わいのある楽器製作が広く知られるところとなっている。

Theodor Varga テオドール・ヴァルガ

ハンガリー・ブタペストの工房によるブランド。ハンガリースタイルの中にも、様々な製作スタイルのエッセンスが取り入れられており、独特な風合いを持ちます。
明るく艶やかなニスと、バランスの良い豊かな鳴りと質感のある響きに特長があり、音量、音色、音の輪郭など極めて均整の取れた楽器。
大変バランスが良く、くせが無いため奏者が自然に演奏しやすいことが特長です。

Theodor Varga #1

定価¥580,000 (税込¥638,000)サイズ:4/4
テオドール・ヴァルガ表 テオドール・ヴァルガ裏

Rumaniaルーマニアルーマニア

国土の中央にカルパチア山脈を有しており、今なお自然豊かな国「ルーマニア」。
良質な木材を調達できるこの国では、イタリアやドイツなどで学んだ多くの製作家や工房が活発に弦楽器を生産している。
自国の良質な材料から生み出される楽器は、競争力の高い価格と優れた美観を持ち、丁寧な作りで弾きやすいことから近年高い注目を集めている。

Simon Jozsef シモン・ヨーゼフ

シモン・ヨーゼフ

ルーマニア・レギンにある工房。1945年にトランシルバニアに生まれ、幼い頃から木工に親しんでいたSimon Jozsefは、15歳でバイオリン職人になることを決意し、ルーマニアの楽器製作の中心地であるレギンで楽器製作を学びました。
その後、長年にわたりルーマニア最大の楽器製作会社で楽器作りを続けたのち独立。現在は二人の息子と共に、楽器作りを行っています。

柔らかくやさしい、厚みのある音色が特長の楽器。
音量で圧倒することなく、その音色で奏者の音楽表現に彩りを添えます。

Simon Jozsef

定価¥720,000 (税込¥792,000)サイズ:4/4、7/8
シモン・ヨーゼフ表 シモン・ヨーゼフ裏

Pavel Gluck パヴェル・グルック

各弦のバランスや音の立ち上がりの良さなど、弾きやすさに重点を置いた、これからの買い替えや最初の1本に最適な楽器です。

Pavel Gluck #1

定価¥450,000 (税込¥495,000)サイズ:4/4、7/8
パヴェル・グルック#1表 パヴェル・グルック#1裏

Pavel Gluck #3

定価¥550,000 (税込¥605,000)サイズ:4/4、7/8
パヴェル・グルック#3表 パヴェル・グルック#3裏

Sergiu Schmidt セルジュ・シュミット

各弦のバランスや音の立ち上がりの良さ、響きの豊かさに重点をおきつつ、アンティーク仕上げが風格を醸し出しています。

Sergiu Schmidt

定価¥550,000 (税込¥605,000)サイズ:4/4
セルジュ・シュミット表 セルジュ・シュミット裏

Bulgariaブルガリアブルガリア

国土の3分の1を山岳地帯が占めるブルガリアでは、豊かな自然の中で育まれた良質なバルカン材を利用し、1900年代初頭より弦楽器製作が行われてきた。
近年ではイタリア・クレモナで学んだ製作家を中心にイタリアンスタイルのバイオリン製作が広まり、製作学校・製作者協会が設立されるなど目覚ましい発展を遂げ、業界における新たな勢力として注目されている。

Petko Petkov ペトコ・ペトコフ

ペトコ・ペトコフ
1975年、ブルガリア・カザンラク生まれの新進気鋭の製作家。
カザンラクの工房にて勤務後、ブルガリアの巨匠「Vladko Naidenov」のもとで研鑽を積む。その後24才で自身の工房を持つ。
十分にシーズニングされた良質のバルカン材と300本を超える製作実績に裏付けされたイタリアンスタイルの技から作り出される彼の楽器は、ドイツ・ミッテンヴァルトやアメリカ・VSAなど世界のコンペティションで高い評価を獲得。世界中のプロ奏者やハイエンドユーザーに愛用されています。

Petko Petkov

定価OPENサイズ:4/4
ペトコ・ペトコフ表 ペトコ・ペトコフ裏

Stoyko Chobanov ストイコ・コバノフ

ストイコ・コバノフ
1975年、ブルガリア・ジャンボル生まれの弦楽器製作家。
幼い頃から絵画や彫刻に興味を持ち、母国の巨匠「Edrio Edrev」より弦楽器製作のすべてを学ぶ。その後、若干20歳でカザンラクに自身の工房を持ち独立。
師から学んだイタリアンスタイルの弦楽器製作を基本に、緻密な造形と美しい材料を活かした美観にこだわった彼の楽器は、ドイツ・ミッテンヴァルドやベルギー・ブリュッセル、イタリア・ピゾーニェのコンペティションで高い評価を獲得するなど、その完成度が広く認められている。
コンクール出品・受賞歴
  • Eufonia 2009 Competition in Brussels
    バイオリン部門4位・チェロ部門2位・Best Young Craftman特別賞受賞
  • The 6th Violin Making Competition in Mittenwald
    バイオリン部門8位
  • The 2nd International Competition in Pisogne
    造形特別賞
  • Triennale Diploma 2003 / 2006 / 2009 / 2012

Stoyko Chobanov

定価OPENサイズ:4/4
ストイコ・コバノフ 表 ストイコ・コバノフ 裏

オールド楽器 オールド楽器

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