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ER-4600 古月琴坊 老紅木 黄建洪謹製 “収蔵版” 二胡
最上級の旧料老紅木材を使用。
弾き込まれたような優しく柔らかな音色。
弾き込まれたような優しく柔らかな音色。
| モデル | ER-4600 |
| 税抜価格 | ¥500,000 |
| 税込価格 | ¥550,000 |
| 製作師 | 黄建洪(製作証明書付) |
| 形式 | 蘇州式 |
| 素材 |
|
| 棹装飾 | 無し |
| セット内容 |
|
収蔵版について
「収蔵版」は、古月琴坊の誇る名人級の著名二胡製作師が、ほぼ全ての工程で自ら作業して製作した特別な二胡です。
収蔵版「ER-4600」は、古月琴坊を率いる萬其興老師の弟子かつ娘婿であり、萬老師と共に古月琴坊を創業した「黄建洪」老師が製作しています。
「黄建洪」老師の製作する二胡は、甘く柔らかい音色が特徴です。
収蔵版について
「収蔵版」は、古月琴坊の誇る名人級の著名二胡製作師が、ほぼ全ての工程で自ら作業して製作した特別な二胡です。
収蔵版「ER-4600」は、古月琴坊を率いる萬其興老師の弟子かつ娘婿であり、萬老師と共に古月琴坊を創業した「黄建洪」老師が製作しています。
「黄建洪」老師の製作する二胡は、甘く柔らかい音色が特徴です。
収蔵版について
付属品
「ER-4600」には朱鳳良ブランド二胡弦の赤版「ERS-180」が張られています。
朱鳳良は、中国に多数ある二胡弦ブランドの中で最も有名かつ品質の評価が高いブランドの一つ。
朱鳳良の上位モデルである赤版は、そのふくよかで柔らかい音により多くの奏者が愛用しています。
その他には「弓」「駒」「フェルト」「松脂」と二胡演奏に必要な部品は一通り付属しており、すぐにでも演奏可能です。
「ER-4600」には朱鳳良ブランド二胡弦の赤版「ERS-180」が張られています。
朱鳳良は、中国に多数ある二胡弦ブランドの中で最も有名かつ品質の評価が高いブランドの一つ。
朱鳳良の上位モデルである赤版は、そのふくよかで柔らかい音により多くの奏者が愛用しています。
その他には「弓」「駒」「フェルト」「松脂」と二胡演奏に必要な部品は一通り付属しており、すぐにでも演奏可能です。
収蔵版について
1990年代初頭、巨匠・萬其興老師と共に「古月琴坊」を創業。苦難の道のりを経て、二胡に対しての独自の見解を持つに至った。
上質なニシキヘビ皮や木材の選定には独自の基準があり、黄氏の要求に合致する原材料こそが、独特なスタイルを築き上げる要となっている。
彼の作風は独自の流れを汲み、萬老師の娘婿として一番に萬氏からの指導を受けたのは勿論のこと、蘇州や上海の名高い技術者と長きにわたり技術交流を深め、彼らの特長も取り入れて自身の製作技術と融合させた。
その甘く柔らかな音色を湛えた独特なスタイルは、既に多くのプレイヤーから称賛を受けており、同世代の二胡製作師の追随を許さない。
古月琴坊は、中国江蘇省無錫にある有名二胡工房で、多数の優秀な職人を抱えています。
通常はこれらの職人が工程毎に分業で二胡を製作するのですが、収蔵版は古月琴坊の誇る名人級の著名二胡製作師がほぼ全ての工程で自ら作業して製作した特別な二胡です。
古月琴坊を率いる萬其興老師の弟子かつ娘婿であり、萬老師と共に古月琴坊を創業。
その製作する二胡は、甘く柔らかい音色が特徴です。
1990年代初頭、巨匠・萬其興老師と共に「古月琴坊」を創業。苦難の道のりを経て、二胡に対しての独自の見解を持つに至った。
上質なニシキヘビ皮や木材の選定には独自の基準があり、黄氏の要求に合致する原材料こそが、独特なスタイルを築き上げる要となっている。
彼の作風は独自の流れを汲み、萬老師の娘婿として一番に萬氏からの指導を受けたのは勿論のこと、蘇州や上海の名高い技術者と長きにわたり技術交流を深め、彼らの特長も取り入れて自身の製作技術と融合させた。
その甘く柔らかな音色を湛えた独特なスタイルは、既に多くのプレイヤーから称賛を受けており、同世代の二胡製作師の追随を許さない。
二胡の素材
老紅木は、紫檀や黒檀と異なり、老紅木という種類の木はありません。
中国で紅木は堅い木の総称という意味合いで使われます。
老紅木は経年した堅い木という意味になり、特定の木を表してはいません。
実際、老紅木二胡は古い家具や家屋を取り壊した際に出る木材から作られており、二胡に適した響きやすい堅い木を選んではいるものの、個体によって材の種類が異なることがあり得ます。
老紅木の中には、明清老紅木と呼ばれて珍重されているものがあります。
その名のとおり、明朝(1368年から1644年)や清朝(1644年から1912年)の頃から伝わる古材のことです。 明朝となると、さすがに現在出回っているものは極めて少ないかと思われます。
清朝の頃の古材は、それなりに出回っているようで、高級な老紅木二胡にも使われています。
ただ清朝滅亡から既に100年以上が経過しており、今後ますます希少になっていくと思われます。
老紅木の二胡は、楽器の重量としては三大材の中で最も軽く、柔らかく哀愁のある音色を奏でます。
どの素材の二胡も、新品の頃は材が馴染んでおらず音が硬くなる傾向にありますが、弾き込んでいくうちに角が取れて円やかでバランスの取れた音になっていきます。
老紅木二胡は、他の素材に比べて弾き込むことによる音の変化が大きいといわれています。
木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。
二胡には様々な種類の木が使われますが、「紫檀」「老紅木」「黒檀」の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。
良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。
このため、良質の二胡を製作する工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。
老紅木は、紫檀や黒檀と異なり、老紅木という種類の木はありません。
中国で紅木は堅い木の総称という意味合いで使われます。
老紅木は経年した堅い木という意味になり、特定の木を表してはいません。
実際、老紅木二胡は古い家具や家屋を取り壊した際に出る木材から作られており、二胡に適した響きやすい堅い木を選んではいるものの、個体によって材の種類が異なることがあり得ます。
老紅木の中には、明清老紅木と呼ばれて珍重されているものがあります。
その名のとおり、明朝(1368年から1644年)や清朝(1644年から1912年)の頃から伝わる古材のことです。 明朝となると、さすがに現在出回っているものは極めて少ないかと思われます。
清朝の頃の古材は、それなりに出回っているようで、高級な老紅木二胡にも使われています。
ただ清朝滅亡から既に100年以上が経過しており、今後ますます希少になっていくと思われます。
老紅木の二胡は、楽器の重量としては三大材の中で最も軽く、柔らかく哀愁のある音色を奏でます。
どの素材の二胡も、新品の頃は材が馴染んでおらず音が硬くなる傾向にありますが、弾き込んでいくうちに角が取れて円やかでバランスの取れた音になっていきます。
老紅木二胡は、他の素材に比べて弾き込むことによる音の変化が大きいといわれています。
蛇皮
二胡の琴筒の正面には、ニシキヘビの皮が張られています。
二胡に張られた弦は、松脂を付けた弓の馬毛で擦られることで振動します。
これにより生まれた音は蛇皮の中央に置かれた駒を通じて蛇皮に伝わり増幅され、それが木製の胴全体で共鳴することにより、あの優雅で哀愁のある音が生み出されます。
このように蛇皮は、二胡という楽器にとって非常に重要な部分で、二胡の職人が最もこだわって製作する部分でもあります。
二胡の価値は、主に木材の種類と等級、蛇皮の等級、工房や職人の技量や知名度といった要素で決まります。
このため、価値の高い二胡には良質の蛇皮が使われています。
一般的に蛇皮の良し悪しは、「皮の厚さ」「均一さ」「弾力」「鱗の縦横の並びや大きさが揃っており、鱗の一枚一枚が適度に大きい」といった点で判断されます。
蛇類は餌を丸呑みにするため、腹側や胴の側面は食事の際に広がります。
これにより皮が伸び縮みにさらされることから、腹側や胴の側面は二胡に適した均質で適度に弾力のある安定した皮が取れません。
これに対して背中側の皮は、背骨が通っていることでこのような伸び縮みがないため、二胡には背中側の皮が適しています。
その中でも、人間でいうところの腰から少し上に当たる部分の皮が最良とされています。
ニシキヘビは成長すると全長5-6メートルにもなる大きな蛇ですが、そのような大きな蛇でありながら二胡に適した部分は限られており、最上級の二胡に使える蛇皮は1匹のニシキヘビから二胡5本分程度しか取れないと言われています。
東南アジアではニシキヘビを食べる文化があり、食用のニシキヘビが養殖されています。
二胡用の蛇皮は、主に食用に養殖されたニシキヘビから取られています。
二胡に適さない部分の皮は、財布やベルトの素材として使われ、肉だけでなく皮まで残さず利用されます。
なおニシキヘビは現在、ワシントン条約による国際取引の規制対象となっており、弊社が取り扱っている二胡はすべて同条約に基づいて正式に輸入許可を得た上で仕入れています。
二胡の琴筒の正面には、ニシキヘビの皮が張られています。
二胡に張られた弦は、松脂を付けた弓の馬毛で擦られることで振動します。
これにより生まれた音は蛇皮の中央に置かれた駒を通じて蛇皮に伝わり増幅され、それが木製の胴全体で共鳴することにより、あの優雅で哀愁のある音が生み出されます。
このように蛇皮は、二胡という楽器にとって非常に重要な部分で、二胡の職人が最もこだわって製作する部分でもあります。
二胡の価値は、主に木材の種類と等級、蛇皮の等級、工房や職人の技量や知名度といった要素で決まります。
このため、価値の高い二胡には良質の蛇皮が使われています。
一般的に蛇皮の良し悪しは、「皮の厚さ」「均一さ」「弾力」「鱗の縦横の並びや大きさが揃っており、鱗の一枚一枚が適度に大きい」といった点で判断されます。
蛇類は餌を丸呑みにするため、腹側や胴の側面は食事の際に広がります。
これにより皮が伸び縮みにさらされることから、腹側や胴の側面は二胡に適した均質で適度に弾力のある安定した皮が取れません。
これに対して背中側の皮は、背骨が通っていることでこのような伸び縮みがないため、二胡には背中側の皮が適しています。
その中でも、人間でいうところの腰から少し上に当たる部分の皮が最良とされています。
ニシキヘビは成長すると全長5-6メートルにもなる大きな蛇ですが、そのような大きな蛇でありながら二胡に適した部分は限られており、最上級の二胡に使える蛇皮は1匹のニシキヘビから二胡5本分程度しか取れないと言われています。
東南アジアではニシキヘビを食べる文化があり、食用のニシキヘビが養殖されています。
二胡用の蛇皮は、主に食用に養殖されたニシキヘビから取られています。
二胡に適さない部分の皮は、財布やベルトの素材として使われ、肉だけでなく皮まで残さず利用されます。
なおニシキヘビは現在、ワシントン条約による国際取引の規制対象となっており、弊社が取り扱っている二胡はすべて同条約に基づいて正式に輸入許可を得た上で仕入れています。








