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コルネット CT-420

柔らかな音色のショートタイプコルネット
初心者や小学生の金管バンドでも扱いやすいMLボアのコルネット。トランペットからの持ち替えも容易な設計なので、英国式金管バンドへの入門機種としても最適。
CT-420
モデル CT-420
税抜価格 ¥60,000
税込価格 ¥66,000
調子 B♭
マウスパイプ レッドブラス製
ベル イエローブラス2枚取り、約120mm
仕上げ クリアラッカー
ボアサイズ 約11.65mm (ML)
ピストン ステンレス製
本体外寸 約35cm×18cm×12cm
本体重量 約1,020g(マウスピース含まず)
ケース外寸 約41cm×28cm×18cm
セット内容 セミハードケース、マウスピース、付属品
コルネット CT-420
特徴
吹きやすく明るい響きの中にも、コルネットらしいまろやかさを求めて開発されたモデル。
上位機種Brasspire Unicornの設計思想を受け継いだ耐久性の高いステンレスピストンは、安定したピストンアクションを実現します。
レッドブラス製マウスパイプで心地よい吹奏感
素材
反応の良いイエローブラスベルに、マウスパイプのみ銅成分の多いレッドブラスを採用。
明るさの中にもコルネットらしいまろやかな音色を生み出します。
素材
クリアラッカー仕上げ
仕上げ
もっとも真鍮製の楽器が映えるクリアラッカー仕上げ。
音の立ち上がりがよくクリアな音色。
仕上げ
主管
主管
楽器全体の吹奏感も考慮して、主管には支柱が無くリバースではない通常タイプの抜き差し方法を採用。
1番抜差管
1番抜差管
楽器の持ちやすさと操作性を考慮した洋白製指掛け。
素早い音程補正を可能にするリバースタイプのトリガー仕様。
3番抜差管
3番抜差管
操作しやすい幅の広いタイプの洋白製指掛けを採用。
素早い音程補正を可能にするリバースタイプのトリガー仕様。
また、抜き差し管横にライヤー(譜ばさみ)を取り付ける台座も付属。
※J.Michaelにライヤーの取り扱いはございません。
ベル
ベル
現代のコルネットでは主流のシェファードクルークのショートタイプベル。
ベルカーリングは初心者にも自身の音がモニターしやすいノンワイヤービートを採用。
ベルカーリング
ショートコルネット
ステンレス製ピストン
ピストン
ピストンには耐久性の高いステンレス素材を採用。
軽量な設計のピストンボタンとステンレス製バネを組み合わせる事により、軽快なアクションを生み出します。
また、笠ネジ・底ネジにも軽量タイプの物を採用。
発音のレスポンスが向上し、輝かしい響きに貢献します。
ピストンボタン
押貝
ピストンボタンには天然の白蝶貝を使用。
高級感のある美しい外観で、手触りがよく滑りにくいため、操作性にも優れます。
セミハードケース
ケース
軽量で持ち運びに便利なセミハードケース。
取り外し可能なストラップが1本付属し、肩掛けも可能。
ファスナーは信頼のYKK製。
付属品
セット内容
コルネット本体、専用セミハードケース、マウスピース、クリーニングクロス、取扱説明書、運指表、保証書、メーカー3年サポート「お客様カード」
仕上げ

管体の素材である真鍮や洋白は、そのままでは時間の経過や手の油等で変色(サビ)していきます。
そのため、多くの楽器にはそれを防ぐためにラッカー塗装やメッキが施されています。
これらのラッカーやメッキは、表面を保護するだけでなく、音色の変化にも効果をもたらします。
また、使用するラッカーやメッキの種類によってもその変化は異なりますので、ご自身のご希望に近い効果をもたらす仕上げを選びましょう。

  • ノーラッカー:
    もっとも金属の鳴りを感じることができる仕上げ。
  • クリアラッカー:
    ノーラッカーに比べてやや締まりがあり、ふくよかで明るい音色。
  • ゴールドラッカー:
    クリアラッカーよりパワフルな音色。
  • 銀メッキ:
    クリアラッカーより豊かで暗めの音色。
  • 金メッキ:
    銀メッキよりきらびやかな音色。
素材

金属製管楽器の素材は、大きく真鍮・洋白が使用され、管体のほとんどは真鍮で作られています。
真鍮は、銅と亜鉛の合金で、銅成分の含有量によってイエローブラス・ゴールドブラス・レッドブラスに分かれ、使用される素材・場所によって、それぞれ演奏時の音色に違いが現れます。
※洋白:ニッケル・銅・亜鉛の合金

  • イエローブラス:
    銅が60-70%の合金。輪郭がはっきりした、明るい音色。
  • ゴールドブラス:
    銅が約85%の合金。太く豊かな音色。
  • レッドブラス:
    銅が約90%の合金。柔らかく落ちつきのある音色。
ベルカーリング

ベル先端の巻き部分(カーリングとも呼ばれます)には、響き線と言われるワイヤーを入れるタイプと入れないタイプがあり、楽器全体の設計思想によってどちらかが選択されます。

  • ノンワイヤービート(主に初心者モデルに採用):
    カーリング内に響き線が入っていないタイプ。より奏者に近いところで音が響くため、奏者にとって自分の音のモニターがしやすくなります。
  • ワイヤービート(主に高級機種に採用):
    カーリング内に響き線が入っているタイプ。より音が遠くに響く様になります。また、中に入れる響き線の素材によって、音色や響き方が変ります。
  • ソルダード:
    ワイヤービートのカーリング部分に半田を流し込んだタイプ。より音が遠くに飛ぶようになり、音色や響き方が変ります。
ショートコルネットとロングコルネット

コルネットにはショートタイプ(イギリス式とも呼ばれます)と、ロングタイプ(アメリカ式とも呼ばれます)の2種類があります。

  • ショートコルネット:
    ベル後ろ側のU字部がシェファードクルーク(?マークを横にしたような形)で全長が短い事が特徴です。
    管の巻き部分が多い分、コルネット特有の柔らかい音色を持ちます。
    英国式金管バンドに多く使われるのは、このショートコルネットです。
  • ロングコルネット:
    ベル後ろ側のU字部がトランペット同様の形状をしており、その分全長が長いことが特徴です。
    管の直線部分が多い分、ややトランペットに近い音色になります。
    アメリカでデキシーランド等のジャズで使われていたのが、このロングコルネットです。

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