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アルトサックス AL-900B
ステージ映えするブラックモデル
AL-780をベースに、管体にブラックニッケル仕上げを施したモデル。 プロの演奏家と共に開発されたBrasspire Unicornの設計思想を受け継ぎ、より高い演奏要求に応える事が出来ます。 現代のサックスでは標準的なHighF#、フロントFキィも搭載。 その鋭くでパワーのある音色は、Jazzだけでなくロックやポップスの演奏にも最適です。
AL-780をベースに、管体にブラックニッケル仕上げを施したモデル。 プロの演奏家と共に開発されたBrasspire Unicornの設計思想を受け継ぎ、より高い演奏要求に応える事が出来ます。 現代のサックスでは標準的なHighF#、フロントFキィも搭載。 その鋭くでパワーのある音色は、Jazzだけでなくロックやポップスの演奏にも最適です。
モデル | AL-900B |
税抜価格 | ¥100,000 |
税込価格 | ¥110,000 |
調子 | E♭ |
管体、キイ | ブラックニッケルメッキ(キィはゴールドラッカー仕上げ) |
付属キイ | HighF♯、フロントFキィ付き |
本体外寸 | 約67cm×20cm×12cm |
本体重量 | 約2,540g |
ケース外寸 | 約65cm×28cm×17cm |
セット内容 | セミハードケース、付属品 |
特徴
上位機種Brasspire Unicornの設計思想を受け継ぎ、管体やキーにも同様の素材を使用した上位モデル。ブラックニッケルならではの硬質でシャープな音色が特徴。キーポジションにもプロの意見が反映され、演奏の楽しさを実感できます。
サックスのシステム
上位機種Brasspire Unicornの設計思想を受け継ぎ、管体やキーにも同様の素材を使用した上位モデル。ブラックニッケルならではの硬質でシャープな音色が特徴。キーポジションにもプロの意見が反映され、演奏の楽しさを実感できます。
サックスのシステム
ネック
サックスの音色を大きく左右するネックには、材料の加工ストレスを除去する特殊加工(音響焼鈍)を採用。 音響焼鈍を行うことによって、より豊かな倍音を得ることに成功しました。
サックスの音色を大きく左右するネックには、材料の加工ストレスを除去する特殊加工(音響焼鈍)を採用。 音響焼鈍を行うことによって、より豊かな倍音を得ることに成功しました。
バネ
強度が高く、しなやかでタッチ感の良い硬質鋼バネを使用。
強度が高く、しなやかでタッチ感の良い硬質鋼バネを使用。
セット内容
アルトサックス本体、セミハードケース、マウスピース(キャップ、リガチャ付)、リード、ストラップ、クリーニングクロス、取扱説明書、運指表、保証書、メーカー3年サポート「お客様カード」
アルトサックス本体、セミハードケース、マウスピース(キャップ、リガチャ付)、リード、ストラップ、クリーニングクロス、取扱説明書、運指表、保証書、メーカー3年サポート「お客様カード」
サックスのシステム
アドルフサックスの発明以降、各社独自のキーシステム(Lowキーが現在と逆側にあったり、左右にキィが付いたバタフライキィがあったり)でサックスの生産が行われてきましたが、セルマーが1930年代に発売したバランスド・アクションが登場して以降、このシステムが現代のサクソフォンの原型となりました。現在販売されている多くの楽器は、このバランスド・アクションのレイアウトが基本ベースとなっています。 その後、フロントFキーやHigh F#キーなどが追加され、現在の形となっています。
アドルフサックスの発明以降、各社独自のキーシステム(Lowキーが現在と逆側にあったり、左右にキィが付いたバタフライキィがあったり)でサックスの生産が行われてきましたが、セルマーが1930年代に発売したバランスド・アクションが登場して以降、このシステムが現代のサクソフォンの原型となりました。現在販売されている多くの楽器は、このバランスド・アクションのレイアウトが基本ベースとなっています。 その後、フロントFキーやHigh F#キーなどが追加され、現在の形となっています。
- フロントFキー(High F替え指レバー)
普段、左手人差し指で押している記譜音シのキーの上にある枝豆みたいな形状のキーのことで、フラジオや高音ミ・ファ・ファ#の替え指で使用するキー。 - High F#キー
それまでの最高音だったHigh Fの一個上に音孔を作り、記譜上の最高音をF#とするキー。
High F#キィはセルマー社ではMarkVIの後期ころから付き始めています。
素材
金属製管楽器の素材は、大きく真鍮・洋白が使用され、管体のほとんどは真鍮で作られています。
真鍮は、銅と亜鉛の合金で、銅成分の含有量によってイエローブラス・ゴールドブラス・レッドブラスに分かれ、使用される素材・場所によって、それぞれ演奏時の音色に違いが現れます。
金属製管楽器の素材は、大きく真鍮・洋白が使用され、管体のほとんどは真鍮で作られています。
真鍮は、銅と亜鉛の合金で、銅成分の含有量によってイエローブラス・ゴールドブラス・レッドブラスに分かれ、使用される素材・場所によって、それぞれ演奏時の音色に違いが現れます。
- イエローブラス:銅が60~70%の合金。輪郭がはっきりした、明るい音色
- ゴールドブラス:銅が約85%の合金。太く豊かな音色
- レッドブラス:銅が約90% の合金。柔らかく落ちつきのある音色
仕上げ
管体の素材である真鍮や洋白は、そのままでは時間の経過や手の油等で変色(サビ)していきます。そのため、多くの楽器にはそれを防ぐためにラッカー塗装やメッキが施されています。
これらのラッカーやメッキは、表面を保護するだけでなく、音色の変化にも効果をもたらします。 また、使用するラッカーやメッキの種類によってもその変化は異なりますので、ご自身のご希望に近い効果をもたらす仕上げを選びましょう。
管体の素材である真鍮や洋白は、そのままでは時間の経過や手の油等で変色(サビ)していきます。そのため、多くの楽器にはそれを防ぐためにラッカー塗装やメッキが施されています。
これらのラッカーやメッキは、表面を保護するだけでなく、音色の変化にも効果をもたらします。 また、使用するラッカーやメッキの種類によってもその変化は異なりますので、ご自身のご希望に近い効果をもたらす仕上げを選びましょう。
- ノーラッカー:もっとも金属の鳴りを感じることができる仕上げ。
- クリアラッカー :ノーラッカーに比べてやや締まりがあり、ふくよかで明るい音色。
- ゴールドラッカー :クリアラッカーよりパワフルな音色。
- 銀メッキ :クリアラッカーより豊かで暗めの音色。
- 金メッキ :銀メッキよりきらびやかな音色。
- ブラックニケッルメッキ:硬くて鋭い音色。
タンポ(パッド)
木管楽器のトーンホールを塞ぐための部品。丸く抜かれた台紙とフェルトが皮で包まれたもので、皮の種類はそれぞれの楽器に適した素材が使用されています。
木管楽器のトーンホールを塞ぐための部品。丸く抜かれた台紙とフェルトが皮で包まれたもので、皮の種類はそれぞれの楽器に適した素材が使用されています。
- フィッシュスキンタンポ:
(ピッコロ・フルート・クラリネット等
)
以前は魚の浮袋を使用していたため、フィッシュスキンタンポと呼ばれていますが、現在は豚や羊の腸が使われています。 素材が薄いため、音の立ち上がりも柔らかく繊細です。 - レザータンポ:
(サックス・バスクラリネット・ファゴット等
)
羊・牛・豚・カンガルーなどの動物の革が使われているため、レザータンポと呼ばれます。 フィッシュスキンに比べて、音の立ち上がりが良いのが特徴です。フィッシュスキンタンポに比べて耐久性も高いです。 - コルクタンポ: クラリネット・オーボエのタンポの一部には、天然のコルクを使用したコルクタンポが使われます。 金管楽器のウォーターキーコルクが大きくなったイメージです。
レゾネーター
タンポの中心に着けられた反射板のことを、レゾネーター(共鳴板)、ブースター(増幅器)と呼びます。 木管楽器はベルからのみ音が出るのではなく、各々のトーンホールからも音が外に出るため、それらの音をより良い状態で外に出す為に取り付けられています。 レゾネーターの材質は一般的にプラスチックか金属のどちらかで、形状も様々です。全般的にプラスチックのほうが柔らかい音になり、またメタルは明るめの音になります。 それぞれ長所と短所があり、基本的に求める音によって選択されますので、メーカーやモデルによって選択されています。 また、一般的に違う素材のレゾネーターを一本の楽器で混ぜることは、音によって鳴り方が変ってしまう為良くないと言われています。
タンポの中心に着けられた反射板のことを、レゾネーター(共鳴板)、ブースター(増幅器)と呼びます。 木管楽器はベルからのみ音が出るのではなく、各々のトーンホールからも音が外に出るため、それらの音をより良い状態で外に出す為に取り付けられています。 レゾネーターの材質は一般的にプラスチックか金属のどちらかで、形状も様々です。全般的にプラスチックのほうが柔らかい音になり、またメタルは明るめの音になります。 それぞれ長所と短所があり、基本的に求める音によって選択されますので、メーカーやモデルによって選択されています。 また、一般的に違う素材のレゾネーターを一本の楽器で混ぜることは、音によって鳴り方が変ってしまう為良くないと言われています。